『ケヴィン』の謎に迫ってみる!!
皆とっても大好きケヴィたん!!そんな彼の謎を勝手に考えてみたいと思います。
・人間を嫌っていないことについて
更新未定
・言葉が少し不自由なことについて
ゲームの中でケヴィンは基本的に助詞がない&『、』が多い話し方をします。(解りやすく言うと、外国の方が喋る『カタコト』と呼ばれる話し方に近いですね。)
このことは最初、6人の勇者の中でケヴィンのみが獣人であることを際立たせるため&殺戮マシーンとして育てられた(勉強よりも殺戮!!な考えの)なごりなのかな〜?と思っていました。しかし、この問題の答えの鍵(私的に…ですが)をくれた方が居ます。その方はHOMの創作をやっていらっしゃる方なのですが、「世界の国としての立場とかから見た話を作ってみたい」的なことを仰っていて、それを聞いたときになるほど…と思いました。
問題の鍵は『国』と言うことでした。ビーストキングダム・ウェンデル・フォルセナ・アルテナ・ナバール・ローラント。これらは全て独立した国。つまり、それぞれ違った文化・生活様式・法律、そして言語を持っている(のではないか?)ということです。(ゲームの字幕は全て日本語、宗教も一緒という点でココを見落としていました。ひものさん本当にありがとう!!)
それぞれが違う言語を話しているとすれば、物凄く簡単に考えられることだったんです。つまり?と言うとこういうことです。順を追って話していきます。
・6人それぞれの立場と言語について
まず、ゲームの中で彼らはそれぞれ官職(?)についています。ケヴィン・アンジェラとリースはそれぞれの国の王位継承者。シャルロットは光の司祭の孫。デュランは騎士(しかも王様に近いと考えられる)。ホークアイは盗賊ですが、実はナバールの後継者です。(盗賊であるということにもキチンとした訳があります。以下参照)
つまり、国の中でも重要な立場であり、それぞれの他国の言語を少しでも理解している必要があります。王子・王女ならば国の交流(騎士もですね。王様の国務について他の国へ行ったりすることがあったでしょうし)、司祭の孫ならば違う国からの参列者の為、盗賊は他の国の言葉を流暢に話すことによって安心させ悪事を働きやすくする(外国で日本語を聞くと安心するみたいな感じです…酷い理由だw)為です。
そうすると、もしこの中の一つの国の言葉だけを理解できない仲間が居たら、言葉が通じずこの旅は成立しなかったのでは?と思いますが、聖剣の世界でも世界共通語(こちらの世界では英語)みたいなものがあったと考えてみればこちらも解決します。その言語が昔から全国に教えられる義務があることになっていれば(今は小学校から英語の授業があるらしいですね…)、その言葉を話すことは難しくないと思います。
そうだとすると、彼らは一緒に旅をしているわけですから必然的に共通語で話すので、意思疎通や会話も簡単なことになりますので、無問題です。
((ゲームの中では、皆違和感なくペラペラと話していますが、でも最初の頃は「Woops!Do not make
them surprised!!……Please… I am not said to nobody it is here……」「…?」「…あ。え〜っと…たのむ。おいらが、ここにいる事、誰にも、言わないで…」とかになっていたらいいなぁという妄想もココで吐き出しておきます。(そしてエキサイト翻訳に感謝!!)))
・言葉が不自由なわけ
では何故、共通語や他国の言語をそれなりに理解している仲間と旅をしているのに、ケヴィンだけ言葉が不自由なのでしょうか。
それは先ほど書いた殺戮マシーンとして育てられたことに一つの原因があると考えられます。
子供は、大人に話しかけられたりすることによって言葉を学びます。大人が話していることを反芻してどんどん言葉を覚えていくのだそうです。これを考えれば、もうお分かりかと思います。
殺戮マシーンとして育てられたということは『殺す』以外のことは二の次、必要最低限のこと意外は話かけられもせずに育てられたのだと思います。ましてや心をふさいでしまって(ケヴィンOP参照)は、自分から話そうともしなかったはずです。しかし、ある程度成長して言葉が通じないことや、他国との(牽制等の意味としての)交流に不便だと感じたときから言葉(母国語と共通語)を学び始めたとしたら、カタコトになってもおかしくはないと思います。
もう一つの原因としては、ビーストキングダムは『ヒトの世界』から殆ど切り離された国だということです。
ビーキンは外から遮断されていると言っても良い国ですので、そんな国の母国語を覚える必要性があまりあるとは言えず(商人や国交は共通語でやれば良いわけですしね)、ビーストキングダムが言語の習得をするのに殆ど口伝のみを使っていれば、他の仲間がケヴィンの言葉を易々と理解出来る筈がないと考えられます。
その為、他の言語や共通語に理解のある仲間でも言葉が不自由に聞こえるのでは?と言うのが私の考えです。
(ビーキンの言葉自体はHOMでそれぞれの家族や仲間がガウザーと関わっているので、単語の区切り位で皆理解出来る。ので、ケヴィンが母国語を話しているときは単語を拾って意味を理解するので更にカタコトになってしまう。と考えてください)
もう一つ、実はフェアリーが翻訳機のような役目を持っているのでは?とも思いましたが、そうなるとフェアリーが付いて(憑いて?)いる聖剣の勇者のみに働く(翻訳コンニャク食べたヒトしか効果がない的な…)と思われるし、そもそも殆ど力が残っていない状態でウェンデルの結界解いたり、英雄王に説明したり、精霊の協力を仰いだりしてるのに、バトルになったら協力の“き”の字も全く出てこないあの(腹黒)妖精に、冒険中ひたすら言葉を理解する魔法的なものを発動続けていられるのか?という疑問もあるので、結果そんな事は無いという結論になりました(笑)。
・その他妄想
他の国の住人や光の司祭などと普通に話せているのは世界共通語を使っているからだと思います。共通語は常用的に使われていたのかもしれませんし、パーティーの装備が『旅人』であること、ホークアイやアンジェラ等外見的に他国の人間であることが解るキャラがいることにより、村人が他国の人間だと理解して意図的に共通語で話してくれたのかもしれませんね。そしてHOM時代も共通語で喋っていたんじゃないでしょうかね?だって皆さらさら喋ってたし。ペダンも一応孤立してても共通語ぐらいは教えてるだろう!!
・ついでにどうやって共通語を教えてんねん?と言う疑問に関しては学校とかではなく、もう日常会話や絵本から二ヶ国語で話す&書いてあると思っていたほうが良さそうだと気がつきました。だって、そうじゃなかったらビーキンとかナバールとか義務教育が普及してなさそうな国のキャラ(重ね重ね失礼でごめんなさい)が勇者でない場合、旅が成立しない(途中から仲間に入れない)ので…・
・「獣人王の後継者」と呼ばれることについて
更新未定