『ベルガー様』の謎に迫る!!
(この考察は『ビーストキングダム』及び『獣人』についてを読んでからだと一層解り易いです)
「聖都ウェンデルの闇の神官。目の前の目的を達成するためなら、手段は選ばない性格」(HOMコンプリガイドより)のヒースのパパ。HOMではケヴィパパであるガウザー様と一緒に世界を救いながらも、3では『仮面の道士』としてミラージュパレスルートの最終ボスとして登場なさるのがこの方です。
では、『ベルガー様』の謎についてレッツ☆スィンキング!!
HOMで必ず出撃するミッションが無い事について
この事は(『ビーストキングダム』及び『獣人』についての『ウェンデル』についてで詳しく語った通り)彼が『闇の司祭』である事に関わりがあると思っています。
必ず出撃するミッションがある場合、『ウェンデル』の中立的な国の立場が崩れます。そうすると、『ウェンデル』はぺダンにとって『敵国』になり、攻め込まれる理由が出来、攻められる可能性が上がります。『ウェンデル』には「怪我人」や「病人」が沢山居ます。下手に攻め込ませる切欠を作ってしまえば、その人たちはどうなるでしょうか?『闇の司祭』のせいで「救いを求めてきた筈の」多くの人間を裏切ってしまいます。
しかし、この戦争で多くの人たちが「怪我」をしたり「病気」にかかってしまうと考えられます。
そんな人たちを「見ない」ことにする…そんな事を彼は『人』としてそして『一人の神官(医者)』として出来ませんでした。
だから「一緒に行こう」と言ったのではないでしょうか?(『ガウザー様』の事もありますし…一人国境無き医師団!!)
そして「「私一人くらい」行っても『ウェンデル』には関わりが無い事にして貰えるだろう」。更に「もし、何かあれば私が責任を取ろう」と思っていたのかも知れません。
『闇の呪法』とは何か。そして、何故『闇の呪法』に手を出したのか?
(ここから二次元の話もかなり出てきますので、苦手な方はバックして下さい!!!)
それでは、そんな優しい『ベルガー様』が何故、『闇の呪法』に手出そうと思ったのか?を考えていきたいと思います。
では、そもそも『闇の呪法』とは何なのでしょうか?『ヒース』が言っていた言葉から「病気」を治す『魔法』だった事が解ります…が。管理人の考えでは『闇』=「知識と技術を用いた治療」です。このことを踏まえてヒースの台詞を見てみましょう。
「不治の病におかされた少女をなんとか救いたいと考えた父は、禁断の闇の呪法、『転生の秘法』の解明にのめりこんでいった」
「父はやっとの思いで、その秘法を解明する事ができた」
「父は禁断の闇の呪法に手を出した事で聖都を追われた」
「『転生の秘法』を自分の体で実験」
…はい!ここまでで、管理人の言いたい事が解った方!!手を上げて!!!
居るわけありませんよね…解ってたさ…管理人が『禁断の闇の呪法』と『転生の秘法』を分けて考えてて、『禁断の闇の呪法』が『クローン技術』の事で『転生の秘法』が『記憶をそのまま違う体に継承する(体を乗っ取る)魔法』だって言いたいだなんて誰も解らねぇよ!ってこと位!!!
…ハァハァ……言いたい事言ったら落ち着きました…すみませんでした…
では、管理人のこの相変わらずぶっ飛んだ考えを一つずつ説明させて頂きます。
・『闇の呪法』と『転生の秘法』が違うもの??
これは『ヒース』の台詞「禁断の闇の呪法、『転生の秘法』」の部分からです。日本語って曖昧な部分があるのでズルイなぁ…と思いました。
この台詞からは「禁断の闇の呪法“の”『転生の秘法』」と「禁断の闇の呪法“と”『転生の秘法』」に取れるんです。(きっとこんなヒネクレた考えするの自分だけだって知ってる…ぜ…)
又、「禁断の闇の呪法に手を出した」「闇の呪法にかけられていた」とは言っているものの「禁断の秘法に手を出した」とは言っていないんです。(つまり、呪いがかけられていたのは『闇の呪法』のほう)しかも「『転生の秘法』を自分の体で実験」と言っているんだから、ここでも「闇の呪法の『転生の秘法』…」って言ってもいいじゃないか!!何でそう言わないんだ!?と思い…ま…せんか?(クドイから…はぶいたのかなぁ…)
・『闇の呪法』と『転生の秘法』の違い
では、『闇の呪法』と『転生の秘法』の違いってなんなのよ!?って事なんですが…。上で書いたとおりです。
『闇の呪法』=『クローン技術』、『転生の秘法』=『記憶をそのまま違う体に継承する(体を乗っ取る)魔法』です。
それでは一つずつ説明します。
先ず、『闇の呪法』=『クローン技術』について。管理人の考えは『闇』=『知識や技術を用いた治療』です。では、『禁断』とされるほどの『闇』とは何か。昔、子供の生き胆がアレに効くだの、妊婦の生き胆がソレに効くだの言われてきましたが、研究に研究を重ねて『治療』していると考える『闇』はそんな事する医者は先ず居ない(とします)!!
では、研究に研究を重ねている『治療』をしている、私達が生きている二次元の世界で『禁止』されているものと言えば…ソレの最たるものに『人のクローン』がありますね?
(『ヒトのクローン』の禁止については、ご自身で調べてみてください。それを題材にした映画も沢山あります。ここで書くと感情論に発展していくので…ちなみに管理人は反対です)
「ヒトのクローン」は培養した細胞を「女性の子宮」に着床させないと出来ないそうです。又、生まれた『子供』(と言わせて下さい)は、その元である『ヒト』と同じ行動、生活をしなければ外見は似ていても本人はマッチョ、『子供』はヒョロヒョロとなるそうです。
しかし、『ベルガー様』が手を出したのは『闇』の『呪法』です。つまり、そのまま“培養液”に入れておけば成長するとしたら?元である『ヒト』と同じ姿になったら?そして、いくらでも増やす事が出来たら???そして…その『ヒト』と同じだけれど違う『心』を持っていたら…?…絶対に呪いをかけて禁じると思います。
次に『転生の秘法』です。転生とは何か?と言えば、生まれ変わりの事だそうです(転じて生まれるですからね…)。しかし、ここでおかしい事に気がつきます。
『ベルガー様』は「不治の病の少女」を「治すため」にこの『秘法』に手を出したんですよね?生まれ変わる事が目的なら、「少女を治す」事にはならないんじゃないでしょうか?そして、マナの女神の元へ行くという事は、普通「新しい命へと生まれ変わるため」と考えられているのではないのでしょうか?
マナの女神信仰については聖剣の中で詳しく書かれている事はないので良く解りませんが、この考えを適応すると、とてもおかしいことになりますよね?
つまり、この『転生』は「本当の『転生』ではない」と考えられます。(又、『黒の貴公子』がエリオットの体に乗り移ろうとした際に使う『魔法』もコレ。つまり、『記憶をそのまま違う体に継承する(体を乗っ取る)魔法』=『転生の秘法』だと考えています)
そして、『ウェンデル』の『闇の司祭』に対する軽すぎると思われる処罰です。
普通、『禁断』とされていて『呪い』のおまけ付きの『呪法』に手をだしたなら、『闇の司祭』の地位を剥奪して『聖都』から追い出しただけの場合「復讐される」(Way Out様より)と思いませんか?(追うで調べてみた所、「捕まえたりするために急いでいく」というのもありましたが、「強制的にその場・地位などから去らせる」という意味もあり、ここでは後者をさす事にします)
この場合、考えられる事は二つ。
廃人同様になってしまったか、まだ優しい『ベルガー様』であり、心を持った『子供(クローンの少女)』が居た為…と考えても良いのではないでしょうか?
また、おかしいのはこの事を話しているのが『ベルガー様』自身ではなく『ヒース』である事です。
『ヒース』は『ベルガー様』が追放された時、どの位の年齢だったのでしょうか?ケヴィンとシャルロットよりも年上…という事しか解りませんよね?つまり、『ヒース』が17歳位でも良い事になります。『ベルガー様』が『ウェンデル』から去ったのが(3から)12年前(?)。つまり、『ヒース』が3で17歳だった場合、5歳です。5歳だった子供がいくら父親の事とはいえあんなに当時の事を覚えているでしょうか?(私だったらきっと忘れてます!)そして、当時たった5歳の少年に事実を、さらに大きくなっても本当に『ベルガー様』がした『禁断の呪法』の説明までするでしょうか??つまり、『ヒース』が語ったのは「少し事実とは違う『ベルガー様』が追放された理由」だったと考えられるのではないでしょうか?(この事については・『仮面の役割』で詳しく)
・『闇の呪法』の手を出した理由
これは「不治の病におかされた少女」を治すため。では何故、『闇の呪法』にまで手を出して少女を救おうとしたのでしょうか?
一つに、この「少女」が『ベルガー様』ととても近しい関係だった…という事があげられます。上で語った通り、『ヒース』は「少し事実とは違う『ベルガー様』が追放された理由」を語っているとすると、色々考えられます。
「不治の病におかされた少女」は「『ヒースの妹』または、『ヒースの母親』だった」とも考えられるわけです。
それと、違う考えとして「不治の病におかされた少女」は「『ケヴィン』の母親だった」(Way Out様より)とも考えられるそうです。(この場合については『ガウザー編』の彼の妻についてで詳しく)
しかし、この考えのほかに私はもう一つだけ考えられる事がありました。それは「「不治の病」が死ぬ病気ではなかった」という事です。
不治は「決して治らない」という意味です。しかし、『ヒース』は「時すでに遅く少女の命を救うことは出来なかった」とは言っていますが、「少女」がその「『不治の病』の為に死んだ」とは明確に言っていないのです。
言葉どおりに取るとするなら「時すでに遅く(不治の“死ぬ”病の)少女の命を救う事は…」となりますが、管理人には「時すでに遅く(彼女自身が自ら命を断ったため)少女の命を…」とも取れました。
そして『ベルガー様』は「なんとか救いたい」とは考えたようですが、「『命を』救いたい」ではないのです。
では「少女」が自ら命を断ってしまうほどの「不治の病」とは何か?これはいくつでも考えられます。が、例として「皮膚が砂になっていく病気」だったとして考えてみます。
「少女」は「皮膚が砂」になっていく「不治の病」にかかっていたとします。
この「不治の病」は「光の魔法」で治す事は出来ず、また今の『闇の魔法』でも治す事は出来ません。
「少女」は自分の皮膚が砂になっていくのを感じ、『死』を決意しますが、それを知った『ベルガー様』は「必ず治して見せるから」と「少女」に約束し『死』ぬことを止めさせます。
そして『ベルガー様』は「不治の病の少女を『死から』救うため」に『闇の呪法』に手を出します。しかし、その『闇の呪法』は『転生の秘法』とセットでなければいけない事を悟ります。
「もう少しだけ時間をくれないか?」と『ベルガー様』は「少女」に話した事でしょう。しかし、「少女」の体は既に殆どが砂になっています。
そして「少女」は自ら『死』を選びます。
…という感じでしょうか?そして「少女」が死んだのは「不治の病」にかかった自分を悲観して…だったのかは解りませんが、『ベルガー様』が優しさ故に自分を『犠牲』にし、苦しまないためとも考えられ、『ベルガー様』がそんな優しい「少女」を自分が死に追いやったと知ったら…『ベルガー様』はどう思うでしょうか?「マナの女神はこんなにも優しい「少女」の命を奪ってしまうのか?」「マナの女神に慈悲は無いのか?」そして「自分が神になれば…」と考えるのではないでしょうか?
(この考察で考えると『ガウザー様』がHOMで言う「命さえあればやり直せる。何度でも、何度でも」という台詞はこの時の『ベルガー様』が「心から共感できる言葉」だったのではないでしょうか…)
・『闇の呪法』にかけられていた呪いとは?そして『仮面』の役割
管理人の考えはコレをキチンと説明しなければ全て「ぶっ飛んだ妄想」になってしまいます(と、言うかぶっ飛んだ妄想なんですが!)。
これも『ヒース』の台詞にある「父自身も禁断の呪法にかけられていた呪いで顔が醜くゆがみ…心までも闇の呪いによってゆがんでいった」ともう一つ『仮面の道士』の台詞「この仮面の下には人間に対する憎悪だけがかくされている」から考えて見ました。
くどい様ですが、『闇の呪法』は『クローン技術』だと考えると「人体の構造から全て書いてあった」と考える事が出来、また「作り方」や『転生の秘法』についても書いてあると考えられます。
しかし、『ベルガー様』が解読できたのは『闇の呪法』だけだった…とすると、『呪い』が半分だけ発動。という風に考えられると思いました。もう半分は、勿論『転生の秘法』の方にかけられています。ここで、「顔がゆがんだ(曲がったりねじれたりして元の形が正しくなくなる:辞書より)」のは「体(や顔)を作る」『クローン技術』を解読する『対価』、「心がゆがんだ(考え方や行動が正常ではなくなる。また、よこしまである:辞書より)」のは「心を移し替える」『転生の秘法』を解読した『対価』と考えられます。
しかし「心がゆが」んでしまった場合、既に『ベルガー様』は『闇の呪法』とも言われる『知識』を手に入れてしまっています。いくらでも『クローン』を作り、そして後は『転生の魔法』を解明すれば使う事が出来るんですよ?普通「ヤバイじゃないか!」と思いませんか?(ここでまた『ヒース』の台詞の曖昧さが解って頂ける…かな?)
それならば…という事で、管理人はこう考えました。
『転生の秘法』が『秘法』とされているのは解読するに当たって、全ての知識(二次元の『カルマ』や『天地創造』等に当たる)『マナの女神とは何か。世界がマナの女神から作られ、発展してきた全て。空気や石、魔族・モンスター等を含む全ての事。そしてこれから進むであろう未来』を知る事が出来るから『禁断』とされた。(つまり、今まで信じてきたものが全て壊されてしまい、これからの未来に絶望を持つ知識)と考えました。(R●VERY ●ARTH参照)
もしそうならば、『心がゆがんでいった』ことも説明できます。
『ベルガー様』は「顔がゆがん」でもまだ、心にはまだ『ベルガー』としての感情が残っていました。そして、『ベルガー様』は『少女』と一緒にひっそりと生きる事にします。しかし、ある時『ベルガー様』自身が何かの病にかかって倒れてしまいます。『少女』は体こそ一人前ですが、知識はまだまだ『赤ん坊』と一緒です。このままでは『少女』を二度殺してしまう事になる…そう思ったとき『転生の秘法』を(『少女』の為に)自分に使った時、『全ての知識』が『ベルガー様』の頭に流れ込みました。そしてその『知識』が彼を『絶望』させたとき「心がゆが」んだ…つまり『仮面の道士』は誕生し、「死を越えた存在『ダークリッチ』」となったのではないでしょうか?
そして、『仮面』の役割とは「ゆがんだ顔」を隠すためでは無く、『人間(マナの女神)に対する憎悪』を隠すためだけでもなく、『少女』の顔である事も隠す為につけられた…と私は考えています。(「ワシ」「〜じゃな」も普通「少女」が使う言葉とは縁遠い言葉だしね…声は…あれだよ!ボイスチェンジャー!!…聖剣世界にねぇよっ!!)
((REVERY EARTHで語られる『これから進むであろう未来』について。そして、聖剣世界が進むかもしれない未来について。
この話は、漫画の3巻を読んで頂ければ解るのですが、ここで持ってない人の為に軽く説明
「少数しか使えない『魔法(聖剣では魔法と科学技術…ですね)』を多くの人が使えるようになる時代がきて文明は急速に発達、人々の暮らしは豊かになります。しかし、人間は己の種族の繁栄の為だけに。そして己の利益の為だけに魔法を使ってしまい、その結果、自然界がバランスを崩し世界は滅亡する。」
『ベルガー様』とこの漫画のイ●ルズオーブァと言うキャラクターは私の中では酷く似ています。興味があったら是非読んでみてください。))
(ベルガー様がかなりイカレて居るのでワンクッション。凄く惨い話ですので本当に注意!!)
彼自身の事
私には一つ疑問があります。何故『ベルガー様』は『仮面の導師』ではなく、『仮面の道士』なのか?という事です。
少し調べてみました
導師(=魔法使い)とは:魔法、妖術、幻術、呪術などを使う者たちの総称である。
道士とは:道教を信奉し、道教の教義にしたがった活動を職業とするもの。
道教とは:道(タオ)という宇宙と人生の根源的な心理の世界―の不滅路それに一体となるべく修行し煉丹術をおこない、不老不死の霊薬、丹を練りだし服用し仙人になることを究極の理想とする、漢民族(中国民族)の土着的・伝統的な宗教
煉丹術とは:辰砂などから抽出した硫化水銀(丹)を原料とし、服用すると不老不死の仙人になれ、金も作れる霊薬(仙丹)をつくる。
卑金属を貴金属の変える力を持つ不老長寿の霊薬「エリクサー(賢者の石)」の製造などを目的にする静養の錬金術とは共通する部分も多いが、西洋の錬金術はどちらかというと金を作ることを主目的としていたのに対し、煉丹術は不老長寿が主目的であることが異なっている。(ここまでwi●i参照)
つまり、『生(不老不死)』にとても拘っている。と考えられます。(ひろみさんはmemoで「彼は「他人が生きる事」を切に望んでいる」と仰っています)
そして、マナの剣を吸収したのは『ダークリッチ』に変身する為(=人の姿ではなくなる為、他のボスキャラ2名(匹?)は砕いてしまいます)ですし、唯一フェアリーについて直接「消える」「消滅」するとは言っておらず(「存在する意味がなくなる」と言っています)し、更に他のボスが「俺が神になった!!」とほざいている中、一人だけフェアリーを『生き返らせる(アンデッドだけど!)』と言い、「自ら死を選んだフェアリー」に「おろか」(=自ら死を選ぶなんて馬鹿げている)と言っています。
このことから、『ダークリッチ』となっても『ベルガー様』の優しさ(間違えている部分も多々ありますが)を垣間見える事が出来るんじゃないでしょうか?
・彼から見る彼の息子『ヒース』の役割
『ダークリッチ』に『ベルガー様』の優しさが残っている…と言う事を踏まえて彼にとっての『ヒース』の役割を考えたいと思います。
『ヒース』は『仮面の道士』にとっても『息子』である事に違いはありません。私は『ヒース』は『ベルガー様』であることの最後の砦だった。と考えています。
『仮面の道士』となった後でも、『ベルガー様』は『ヒース』の事を考えていたと思います。このまま『絶望』に身を任せて『人間』世界を攻撃してしまえば『ヒース』も巻き込んでしまいます。そして、『ベルガー様』は『ヒース』が「『闇の司祭』として『絶望』の未来を変えてくれる切欠になってくれれば良い」とも考えていたかもしれませんよね?
しかし、ここで出てくるのがあの(腹が立つ)『死を喰らう男』です。
『禁断の闇の呪法』は『死を喰らう男』にとって正に夢の『魂産出マシーン』です。きっと、『闇の呪法』が使われた時から『ベルガー様』の近くに侍り『魂産出マシーン』の再起動を、そして世界の滅亡を望んでいた事でしょう。しかし、『ベルガー様』は『マシーン』を使う事無く、『ビーストキングダム』に『進言』(詳しくは『ビーストキングダム』及び『獣人』についての「侵攻した理由」)するだけで自らこの世界の破滅をしようとしません。
そこで、『死を喰らう男』は考えました。「『ヒース』さえコチラに居れば『ダークリッチ』として『ベルガー様』を利用出来るのでは?」と思い、『ビーストキングダム』に行った後、『ウェンデル』に進入し、『ヒース』を攫ってくる予定でした。
しかし『滝の洞窟に張られた結界』のせいで『死を喰らう男』は入れません。しかし、『獣人』の魂に釣られて行ってみると『ホーリーボール』の使い手(高レベルの術者=魂のレベルが高い?)が居ました。しかも、魂を見てみると『ベルガー』にとても似ている事が判明、「きっとコイツが『ヒース』だ」と気が着くはずです(死神っぽいから魂とかで判別出来ると考える)。だから「思わぬひろいモノをした」(=諦めていたのに、「思わぬ」場所で探していた「ひろいモノ」をした)と言っているのでは無いでしょうか??
最後にこれらを踏まえて、そして●EVERY EA●THの台詞を使ってのSSです